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ドアの内側(室内側)にあるカギを開閉するツマミ。 | |
ドアの隙間から、サムターンを回転させる事によりカギを開ける手口です。ドアに隙間がない場合は、ドアに付いた郵便受けを外したり、ドリルで穴を開けるなどさまざまな方法でサムターンを回し、カギを不正に解錠します。 |
MIWA:LA、BH、LD | MIWA:LA、BH、LD GOAL:LG、AS LX SHOWA:CL−50 |
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※長座付きのサムターンには、取付けできない場合があります。
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ダイヤルを回し施解錠します。ダイヤルのラインで、サムターンの向き(現在の施解錠状態を確認することができます。) | カバーを伸ばしてサムターンを守ります。ダイヤルは空転します。 | 今まで同様にサムターンを回して、施解錠します。 | カバーを伸ばして更に、サムターンを守ります。 |
@カバーを持ち、矢印の方向に引っ張ります。 |
Aストッパー(2箇所)を押しながら、カバーを引きぬきます。
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B分離ボタンを押します。
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C分解ボタンを押しながら、ツメを外します。
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※上記はデラックスですが、ライトの分解方法も同様です。 |
@サムターンカラーを手前(矢印の方向)に持ち上げ、ドアとサムターンカラーの間にすきまを開けます。 | Aドアとサムターンカラーのすきまにベース1(ツメ付き)をはさみます。 | Bベース2(溝あり)をはさみ、ツメと溝を合わせてはめます。 | Cベースに合わせてカバーをはめます(プッシュボタンは押さないで下さい)。カバーのプッシュボタンの△と、ベースのストッパーの△が合うように取付けてください。カチッと音がしてはまります。 |
Dプッシュボタンを押しながらカバーを押込みます。 | Eカバーを押しこむ際、サムターンがカバーに当り、押込めない場合はダイヤルを回し、ダイヤルのラインとサムターンの向きを合わせ、調整し押込みます。 | F取付後はダイヤルを回し、デットボルトが正しく作動するか(施解錠できるか)必ず確認してください。 | G外出時のみでなく、在宅時もカバーを伸ばした状態にしておく事で、防犯性が向上します。カバーを伸ばすと、ダイヤルは空転します。 |
Cベースに合わせてカバーをはめます(プッシュボタンは押さないで下さい)。カバーのプッシュボタンの△と、ベースのストッパーの△が合うように取付けてください。カチッと音がしてはまります。 |
Dプッシュボタンを押しながらカバーを押込みます。 | E取付後はサムターンを回し、デットボルトが正しく作動するか(施解錠できるか)必ず確認してください。 | F外出時のみでなく、在宅時もカバーを伸ばした状態にしておく事で、防犯性が向上します。 |
カバーをベースに取付ける際、プッシュボタンの△と、ストッパーの△を合わせずに取付けてしまうと、正しく取付けが出来ません。その時は下記のように取外して下さい。※無理に外そうとすると破損する恐れがあります。ご注意下さい。※下記はデラックスですが、ライトも同様の取外し方法です。 | |||
@プッシュボタンの△とストッパーの△を合わせないではめてしまうと、正しく取付けができません。 | A拡大すると、上図のようになっている状態です。 | B取外し方法は、カバーのプッシュボタンが、上下になるような向きにし、カバー側に指をかけます。 | Cかけた指を手前に引き、外します。 |
サムガードデラックス
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サムガードライト
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型式 |
KK-39T-M
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KK-39T-GSM
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対応機種 |
MIWA:LA、BH、LD
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GOAL:LG、AS LX
SHOWA:CL-50 MIWA:LA、BH、LD |
材質 |
本体:ポリアセタール混合樹脂(プラスチック)
ダイヤル:ポリカーボネイト(プラスチック) |
本体:ポリアセタール混合樹脂(プラスチック)
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仕上色 |
ブラウン
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ブラウン
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重量 |
50g
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43g
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製品寸法 |
H51(伸ばした状態H67) φ62 (mm)
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H32(伸ばした状態H48) φ62 (mm)
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耐久 |
伸縮10,000回以上
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伸縮10,000回以上
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